枚方市議会 2022-12-01 令和4年12月定例月議会(第1日) 本文
次に、10ページ中段からの第4章については、第18条から第29条までを第1節として開示について、また、15ページ中段の第30条から第35条までを第2節として訂正について、16ページの最下段の第36条から第40条までを第3節として利用停止について、18ページ中段の第41条から第43条までを第4節として審査請求について規定しております。
次に、10ページ中段からの第4章については、第18条から第29条までを第1節として開示について、また、15ページ中段の第30条から第35条までを第2節として訂正について、16ページの最下段の第36条から第40条までを第3節として利用停止について、18ページ中段の第41条から第43条までを第4節として審査請求について規定しております。
381ページから382ページ中段にかけましての枚方市建築基準法関係事務条例の別表におきまして、建築物のエネルギー消費性能の向上に関する法律第2条並びに建築基準法第85条及び第87条の3の改正に伴い、引用条項にずれが生じたことから、所要の整理を行うものでございます。
左ページ中段、2項児童福祉費2目子ども・子育て支援費に1億1506万8000円の補正計上でございます。右ページ、事業別区分欄上から2つ目、放課後児童健全育成事業に5932万円の計上でございます。 これは、チビッコホーム待機児童の解消に向けて、令和5年4月より、常盤小学校において、新たに第3チビッコホーム、第4チビッコホームを通年設置するための工事費及び備品購入費でございます。
なお、86ページ下段から87ページの第25条の2第1項及び第2項、ページが飛びまして92ページの附則第38条の2第2項、93ページ中段の附則第46条の2第4項、94ページの附則第47条第4項及び95ページの同条第6項につきましても、同様の趣旨による規定の整備でございます。 次に、89ページをお開き願います。
左ページ中段、3目一般体育振興費に2,495万9千円の計上で、前年度と比べまして1,591万6千円の減少でございます。 主な経費といたしましては、右ページ、事業別区分欄一番下、学校体育施設開放事業に795万円の計上で、学校体育施設開放事業の事業実施運営委託料でございます。 342ページ、343ページをお願いいたします。
左ページ中段、5目後期高齢者医療費に30億9,881万7千円の計上で、前年度と比べまして1億1,600万2千円の増加でございます。これは後期高齢者医療に関する経費でございまして、主なものといたしまして、右ページ、事業別区分欄、下から4つ目、後期高齢者医療給付費負担事業に24億4,053万3千円の計上で、これは後期高齢者医療給付費に対する市の負担分でございます。
左ページ中段、2項児童福祉費2目子ども・子育て支援費、右ページ、事業別区分欄、下から4つ目、教育・保育施設等運営支援事業に1,362万6千円の補正計上で、これは、国の補正予算において、新型コロナウイルス感染症への対応と少子高齢化への対応が重なる最前線において働く保育士等の処遇改善のため、賃上げ効果が継続される取組を行うことを前提として、令和4年2月から、収入を3%程度、月額9千円引き上げるための措置
次に、議案書155ページから157ページ中段にかけましての2から4の項では、引用条項の整理を行うものでございます。 議案書157ページ中段から160ページ上段にかけましての5の項では、長期優良住宅認定の変更に係る1の項の表に掲げる区分に応じた金額の手数料を定めるとともに、所要の見直しを行うものでございます。
左ページ中段、2目民生使用料の主なものといたしましては、右端備考欄中ほどの総合通園センター使用料などでございます。 72ページ、73ページをお願いいたします。6目土木使用料の主なものといたしましては、右端備考欄上から4つ目の電柱・地下埋設物等道路占用料、その6つ下、市営住宅使用料などでございます。
左ページ中段、3目環境衛生費でございますが、主なものといたしまして、事業別区分欄上から4つ目、し尿処理事業に7,088万余円の支出で、これは主に天の川浄苑し尿処理事業に係る業務委託料でございます。 その下、4目減量化推進費でございますが、事業別区分欄一番下、ごみ減量化事業に2,827万余円の支出で、これは主に町会やこども会などの古紙等集団回収に対する奨励金でございます。
同じく126ページ中段やや下、15目男女共同参画推進費、右ページの事業別区分欄下から2つ目に記載しております男女共同参画事業に56万7千円の補正計上でございます。
(2)、民間企業スポーツ施設の開放事業につきましては、一部使用を中止しながら、可能な範囲で施設開放を行い、また、ページ中段にある総合型地域スポーツクラブの運営・支援事業では、一部期間の活動を自粛いたしました。
続きまして、Ⅲ財務活動収支の部でございますが、13ページ中段から下段の表をご覧ください。 1財務活動収入については、0円で実績がございません。 次に、2財務活動支出では、①借入金返済支出として、金融機関への令和2年度の返済額が1,900万円で、予算額、決算額は同額となっております。 したがって、財務活動収支差額で、予算額、決算額がマイナス1,900万円で同額となっております。
次に、41ページ中段、3款民生費、1項社会福祉費から54ページ中段の9款教育費、3項中学校費までの扶助費につきましては、子ども医療費支給費、生活保護費の減額など各扶助費における支出額が確定したことから、不用額を減額させていただき、その財源である国・府支出金につきましてもそれぞれ減額をさせていただいたものでございます。 恐れ入ります。36ページにお戻りください。
次に、同ページ中段、同款、同項、60目新型コロナ感染症生活困窮者自立支援金事業費、3節職員手当等から19節負担金補助及び交付金までの7,325万5,000円につきましては、新型コロナウイルス感染症の影響により生活が困窮している方に対して支援金を支給するものでございます。 続きまして、歳入につきましてご説明申し上げます。 恐れ入りますが、8ページをお開き願います。
次に、ページ中段の付表4以降は、主に手数料の見直しとなりますが、こちらからは建築物のエネルギー消費性能の向上に関する法律施行令の一部改正に伴い、建物用途や床面積の区分を細分化するため、関連する審査事務ごとに新たに手数料の額の設定を行うものでございます。 それでは、個別の改正内容について、順次御説明申し上げます。
左ページ中段あたりが総事業費となっております。建設費用につきましては、平米単価を50万円と設定し、工事費が約60億円、現庁舎の解体費用が2億9,216万円、イニシャルコストの合計が約65億8,020万円、ランニングコストが56億8,800万円となり、総合計で122億6,820万円となります。 北側の既存の3棟は、すみません、申し訳ないです。 コストの下に事業スケジュールがございます。
◎梁川 スポーツ振興課参事 私からは、77ページ中段、13節の委託料マイナス966万6,000円とその少し下の15節の工事請負費マイナス786万円について説明させていただきます。
なお、左ページ中段にございます青少年災害補償費につきましては、制度の廃止に伴いまして廃目となるものでございます。 次に、7項保健体育費についてご説明申し上げます。 この経費は学校保健体育、スポーツ活動の推進、スポーツ環境の整備、学校給食に要する経費でございます。本年度は12億6,196万7千円の計上で、前年度と比べまして2,540万2千円の増加でございます。
左ページ、中段、5目後期高齢者医療費に29億8,281万5千円の計上で、前年度と比べまして、1億1,928万5千円の増加でございます。これは後期高齢者医療に関する経費でございまして、主なものといたしまして、右ページ、事業別区分欄下から5つ目、後期高齢者医療給付費負担事業に23億6,278万円の計上で、後期高齢者医療給付費に対する市の負担分でございます。